
業務効率化・理解の促進を図ることを目的とした安全性情報に特化した勉強会
安全性情報研究会は安全性に関するトピックに特化して論議するために、2003年に薬制研究会®から独立させて運営を開始しました。2022年までに10回実施しています。
安全性情報の取り扱いに関しては、近年益々重要性を増しており、GCP実地調査・書面調査、信頼性調査等でも指摘事項の筆頭項目となっています。
ところが、規制当局から出される通達等には、取り扱いの詳細は触れられておらず、製薬業等の各社は手探りの状況で試行錯誤を重ね取り扱い方法等を決めているのが現状です。
一方、こういった安全性情報に関しての各社間の情報交換に関しては、受け皿がきわめて少なく、製薬業等各社の安全性情報担当部門と病院関係者が直接意見を交わす機会も決して多くはありません。
安全性情報に直接絡んだ担当者間で情報交換を行い、互いの業務の効率化・理解の促進を図ることを目的に、難解な症例の解説・エポックメーキングなトピックの勉強会を実施。安全性情報を取り扱う担当者が集い語り合いながら、安心感と連帯感を共有できる場となっています。近年は安全性情報に関するトピックも減少する傾向にあるため、様々な問題にくみする薬制研究会®の中のトピックとして実施する事もあります。
